金正男が暗殺された本当の理由とは!?使われた毒針はなに?


2月14日のバレンタインに北朝鮮の金正日の息子で金正恩と異母兄弟にあたる金正男さんが暗殺されたとの情報が入りました。

この記事では暗殺の経緯と殺された理由、また使用された毒針などについて掘り下げていきます。

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金正男のプロフィール

本名:金正男(キム・ジョンナム)

生年月日:1971年5月10日

父:金正日

子供:2男1女

金正男は金正日の子供として当時は存在を外部に知られないよう密かに暮らしていました。

ずっと北朝鮮にいたわけでなく、ソビエト連邦への留学経験や中国で暮らしていたこともあり上海の経済発展の様子を見て北朝鮮の改革を志すようになります。

言語も堪能で母国語はもちろん英語やフランス語、さらにロシア語や中国語も話せたそうです。

異母兄弟の金正恩とは後継者問題で衝突があり、今回だけでなく以前にも正男暗殺計画が企てられていました。

正恩が正式に後継者に決定した際には次のように語っています。

「わたしの父(金総書記)が決定したことだと思う。だが、わたしには関係のないことだし、関心もない」

2017年2月14日に滞在先のマレーシアからマカオに行く際に北朝鮮の工作員と思われる女性2人に毒針を受け亡くなりました。

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暗殺された経緯

金正男が暗殺されたのは2017年2月14日。

マレーシアから家族or親戚?がいるとされるマカオに向かう際にベトナム女性2人から毒針を受けました。(この2人は某国から雇われたものだと言われています。)

マレーシア政府と韓国情報機関によると暗殺犯2人はすでに死亡しているとのことで口封じのために殺されたものだと考えられます。

また、マレーシアに滞在している北朝鮮大使官が非公式に金正男の身柄を要求したそうですが、マレーシア警察はきちんとした外交上の手続きを踏んでいないとしてこれを拒否しました。

暗殺された理由とは?

金正男が暗殺された理由としてはやはり金正恩の差し金だと考えられます。

金正男は海外に住んでいた時期も多いためか北朝鮮について客観的に判断でき北朝鮮の一部からは人望も厚い人物です。

中国の援助も受けており、仮に正恩が失脚した場合、彼が後継者になるのではないかとも噂されました。

本人は政治には興味がないと発言していましたが、少しでも脅威がある場合その芽をつぶしておきたかったのではないかと思います。

使われた毒針はなに?

暗殺に使われた毒針ですが、すでに判明しているようです。

ただ、マレーシア政府は今のところ毒針の正体については公式に発表していません。

今回の毒針ですが、万年筆型の毒針でペン先から毒が出る仕組みではないかとも言われています。

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