【地球が壊れる】水爆の威力がヤバすぎた!原爆との仕組みの違いについても紹介!

水爆 原爆

北朝鮮が9月3日に核実験を行い、その威力からすでに水爆の初期段階まで完成していると推測されています。

今回は水爆の恐ろしい威力と原爆との違い、現在の北朝鮮の核爆弾はどれほどなのかについて紹介していきます!

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原爆と水爆の違いとは?

水爆の恐ろしさについて紹介する前にまず原爆と水爆の違いについておさらいしましょう!

原爆と水爆は大まかに分類すると原爆は核分裂型、水爆は核融合型となります。

原爆はさらにウラン型とプルトニウム型に分類でき、広島に落とされた原爆(リトルボーイ)はウラン型、長崎に落とされた原爆(ファットマン)はプルトニウム型です。

ウラン型の原爆は核分裂を起こしやすい『ウラン235』を合体させて爆発を起こします。

プルトニウム型の原爆は球形のプルトニウムを一気に圧縮することで爆発を起こします。

ウラン型は仕組みは簡単ですが材料となるウラン235が天然で微小なので集めるのが大変、プルトニウム型は材料のプルトニウムは簡単に集まりますがプルトニウムを均等に圧縮しなければならないので技術的に難しいというどちらも一長一短があります。

それに対して、水爆(水素爆弾)は重水素などを核融合させ、別の物質を生み出す際に発する莫大なエネルギーを爆弾としています。

重水素などを核融合させるには放射線と超高温、超高圧という環境が必要なので起爆装置として原爆が使用されます。

水爆

原爆の材料となるウラン235やプルトニウムをどんなに加えても物理学的に最大で広島原爆の10倍程度までしか威力が行かないのに対して、水爆は材料となる重水素を足せば、無限に威力が上がるので原爆の数十倍の破壊力を持つ水爆を完成させることができました。

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水爆の威力が恐ろしすぎる

水爆の威力を知る際にぜひとも見ていただきたい動画があります。

こちらは旧ソ連が開発した世界最大の水爆『ツァーリ・ボンバ』でその威力は50メガトン!

広島原爆の威力が15キロトンなので約3300倍もの破壊力を持ちます。

この爆発の衝撃波が地球を3周もしたというのが凄さを物語ってますね。

数字ではよくわからないという方に仮にこの爆弾を東京駅に落とした場合の被害範囲はこうなります。

水爆

この画像からわかるように東京や埼玉、千葉は一瞬で壊滅します。

こんなのが何発も落とされたら地球の生物は死に至るでしょう。

幸いなことに、このツァーリ・ボンバは長さ8m、直径2m、重さ27トンと巨大すぎて実用的でないことから実用化はされませんでしたがこれに近い威力の水爆をアメリカやロシアが実用化していることは忘れてはいけません。

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北朝鮮の核爆弾の現状

さて、北朝鮮の核爆弾の威力がどれほどなのか気になる方も多いでしょう。

実際、核保有国の中では一番核を使いそうな国ですしね。。

結論から述べると、2017年9月3日に行われた核実験では推定160キロトンの威力だそうです。

広島原爆の約10倍ですね。(ヤベ―( ゚Д゚))

ただし、これを弾道ミサイルに搭載するまでには至っていないようです。

弾道ミサイルに載せるにはかなり小型化する必要があるので北朝鮮にはまだそこまでの技術はありません。

しかし、これも時間の問題でしょう。

もしこの威力の水爆が弾道ミサイルに搭載できるようになったら北朝鮮の横暴さがさらに増しアメリカだけでなく日本も危険にさらされるでしょう。

北朝鮮情勢がこれからどうなるのかはわかりませんが、戦争にはならないでほしいですね。

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