小林麻央の現在の画像がヤバすぎた！もう別人？【写真あり】乳がんは占いで予言されてた！？

現在、病院にて懸命に闘病生活をしておられる小林麻央さんですが、現在の画像が昔の画像と全く違って、まるで別人だと話題になっています。

この記事ではその真相や麻央さんの乳がんがあらかじめ霊視によって予言されていたことなどについて触れていきます。

小林麻央のプロフィール

生年月日：1982年7月21日

身長：164㎝

血液型：A型

出身地：新潟県小千谷市

趣味：社交ダンス

引用：かみろぐ！

2010年に歌舞伎役者の市川海老蔵さんと結婚。

1年後に娘のれいかちゃん、３年後に息子のかんげんくんが生まれ順風満帆でしたが、2014年に海老蔵さんと受けた人間ドックで乳がんを患っていることが判明。

2016年に自身で乳がんであることを公表し、さらに8月末にアメーバ―にて「KOKORO」を開設。

抗がん剤治療により髪が抜け落ちたことやステージ4の末期がんであることを発表しました。

現在の画像は？別人？

「KOKORO」にて、自身の画像や子供たちの画像を公開している麻央さんですが、髪が抜け落ちてしまいロングヘアでなくなってしまったためか一瞬だれかわかりませんでした。

現在、麻央さんは『タキソール』という抗がん剤を服用しています。

タキソールとは1997年から(乳がんに対しては1999年から)日本で使用されている古参の抗がん剤で癌細胞の細胞分裂を抑え、細胞が増殖するのを防ぐ作用があります。

ただ、この抗がん剤はがん細胞は異常な細胞だけでなく、正常な細胞にまで影響を及ぼすため副作用として吐き気や脱毛、白血球減少などネガティブな作用も確認されています。

脱毛に関しては毛根細胞という分裂が活発である細胞がタキソールにより阻害されることで起こります。

また、顔が黒くなるという副作用もあり、これに関してはたとえ癌が完治しても元に戻らないため女性にとってはなかなかつらいです。

まだ、ウィッグをしている状態なのですが、薬の休薬期間であるため現在は再び眉毛が生えてきたようです。

乳がんは占いで霊視されていた？

実は麻央さんが重大な病気になることをあらかじめ霊視した方がおられました。

霊視がされたのは2010年で麻央さんではなく海老蔵さんが霊視を受けています。

霊視をした方は裕実れいさんという方で

『海老蔵さんが過去に女性にひどいことをし、恨みのエネルギーが生霊となって取りついている』と分析しました。

元々、海老蔵さんはかなり女遊びをしていたことで有名で歌舞伎役者ということもあって「遊びの女性」と「本命の女性」を分けていました。

それで、結婚後は麻央さん一筋になりあまりにも幸せそうなための女性から恨みを買ったようです。

生霊のエネルギーはすさまじいものがあり、一度除霊を行ったとしても生霊のもとになっている人間は生きているのでしばらくすると、憑依されてしまいます。

生霊を発している人間の魂はこの世にあり、除霊して天国に導くことができないためです。

また、裕実れいさんは次のように発言しています。

女性に不誠実なタイプは、
「糠に釘」みたいな方が多くて、
いくら過去の女性たちが、ネガティブな念を飛ばしても、
本人にはまったく影響がでない場合があります。

そういう場合は、彼の周囲にいる家族や新しい彼女
や結婚相手に、その念が飛んでしまいます。

だいたい、パートナーへ悪い影響が出てしまいます。
長引く病気なったり、
交通事故にあったり、鬱病になったりと・・・。

まさに、現在の状況を表していますね。

麻央さんの病気も海老蔵さんにとりついてる生霊の仕業ではないかと言われています。

生霊を祓うには相手としっかり話し合って、わがかまりを解消するしかないようです。

どうか、麻央さんが無事に回復されることを祈っています。